ご挨拶

ishiwatari
ちよだリバーサイドプロジェクト代表 石渡 しんこう

 

 神田リバーサイドプロジェクトは30年の長きにわたり、岩本町東神田ファミリーバザールの会長を務められた故都築廣文元岩本町東神田連合町会長の提案による神田川、日本橋川、隅田川の舟運観光を核に神田、岩本町の地域活性を進めていく試みです。
 2012年の発足以来、千代田区行政とともに春、秋の千代田区観光さくらまつり、岩本町・東神田ファミリーバザールの舟運事業を中心に年間3000人以上をも集客するプロジェクトとして発展してまいりました。
2015年9月19~26日には国土交通省や東京都、千代田区による羽田空港と秋葉原を結ぶ初の水上定期航路の社会実験が行われるなど2020年の東京五輪を意識して東京の舟運観光への関心は高まりつつあります。
加えて2016年7月の訪日客数は前年同月比19.7%増の229万6500人で単月として過去最高を記録し、1~7月の累計は1400万人を超え、2014年通年の実績を上回っています。この訪日外国人の増加をうけて、東京の舟運観光はさらなる広がりをみせていくでしょう。
 2016年7月14日、4年間活動を続けてきた神田リバーサイドプロジェクトを区議会より支援するために千代田区議会では「ちよだリバーサイドプロジェクト議員連絡会」を発足させ、千代田区全体の舟運観光事業を支援していくこととなりました。そして「ちよだリバーサイドプロジェクト議員連絡会」の設立にともない「神田リバーサイドプロジェクト」もその名称を「ちよだリバーサイドプロジェクト」改称する運びとなりました。
 千代田区には和泉橋、新三崎橋、千代田区役所の3箇所の防災船着場があります。この区内3つの防災船着場を日本橋船着場、隅田川周辺の各船着場と連携させ、神田川、日本橋川から隅田川、江東区小名木川、さらに湾岸へと私たちが今まで培ってきた活動の枠組みをさらに拡大していきたいと考えています。
 私も区議会28年の経験を生かし、区議会のみなさんと連携強め、千代田区内各防災船着場を地域観光の核とし、千代田区地域の活性化と発展に尽力してまいります。
 神田よりオール千代田へと進化し、区議会とともに舟運観光事業を中心として千代田区の活性化を進める「ちよだリバーサイドプロジェクト」の活動に今後とも地域のみなさんのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。